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2013年4月16日火曜日

キンカン採取と甘露煮の作りかた

キンカンの甘露煮の作り方


畑仲間の友人の家に、大量になったまま放置されているキンカン
何とか面白い利用方法はないだろうかと試行錯誤した結果、甘露煮にしたら保存も利くのではと言うことに




作り方の紹介

              1  キンカンをあく抜きするため、水に一晩漬けておく(何度か水を替える)

2 まだまだアクが残っているので、水を替えゆでる


 3 黄色い汁が出てくるので、3度ほど水を替えゆでる
           (その時出た黄色い汁はお風呂に入れるとっキンカン風呂になります
  ※肌の弱い人はピリピリすることがあるので注意)
                                                                       

4 ゆで終わったら水にさらし冷ます

5 キンカンに砂糖水がしみこむよう、キンカンに切れ込みを入れる、もしくはくしで穴をあける(省略可)


6水を切り、砂糖を投入 
(砂糖の量はキンカンの半分(お好みで調整可能)


7 そのまま弱火でグツグツ煮るとキンカンから水分が出て、シロップ状になります
シロップに粘りが出てきたらマグマのような泡がボコボコと出てきますのでその辺で一回味見


出来たらビンに詰めて完成!!





さらに、残ったシロップを炭酸水に入れればキンカンサイダーになります




もう少し粘りが出たきたら完成!




キンカンの薬効 
キンカンは中国原産のミカン科の果物


東洋医学的な薬効

皮の部分に咳、痰を沈める効果があります
  また、肺機能、腎機能を促進させ、
シミ、かゆみ、ソバカスに利きます


      西洋医学的な考えからしても、キンカンには
ミカンの2倍のビタミンCが含まれているので、
肌に良いとされています  

キンカンはやや陰性寄り
少しだけ体の熱を発散させます

野草茶を作ろう 

食べれる野草発見記



仕事の研修で神戸に行くことになり
早めについたのでその辺をぶらぶら歩いていると、
見たことのない野草が川の中州に生えていた。

これがその見慣れぬ野草


恐る恐る、ちぎって匂いを嗅いでみると、強烈な香り!
今まで嗅いだ事のないぐらいの、さわやかな香りがするではないか

いろいろ推測するに、どうやらガムの香料にもなっているペパーミントらしい

宝物を発見したような気分になり、仕事も忘れ大量に採取



この中州に生えていた

大量に採取した後、気がつくと指先が紫色に染まっており、ミントの強烈な香りが指先からしている

気付いた時は、時すでに遅く
手を洗ってもさわやかなミントの香りが全然取れなかった。
つまり、このミントは緑色のミントに比べると、かなりパンチがきいたミントの香りがする



漬物用のバケツで洗浄


さっそく帰宅後、バケツでジャブジャブと洗い、
長年愛用している干し器(コーナン製に入れ乾燥



年季の入った世界最高峰ブランドの干し器


一応干さなくてもお茶にはなるので、生のままのミントに直接湯を注いで飲んでみる

これはうまい!

歯磨き粉のような匂いが気にならない人はおいしくいただけると思う




星☆☆☆☆


ミント(セイヨウハッカ)の薬効



発汗作用(清熱)作用があり
体にこもった熱を排出し、解熱効果、健胃作用

東洋医学では風邪の薬として使われている

体に熱がこもっているかの指標としては、尿が濃い、発熱、頭痛、口が渇く、白目が血走る
などの不快な症状が出たら内熱がこもっている


つまり、ミントは夏場などの暑さで熱がこもり胃が弱っている時に良い