本格的に、温かく春になって来たら野山のミツバチも活動を再開する
そんなミツバチをどうしても飼育してみたくなり蜂箱を自作
とはいえ、素人の趣味なので安く簡単に作れる方法を調べて
自作してみたので簡単な作り方紹介
完成図 まず、必要な道具 1×4材 ジグソーかのこぎり 電動ドリル 木を止めるためのネジ ミツロウ 適当な太さの棒(フランクフルト棒くらいの太さ) |
組み立てるとこんな感じ まずは1×4材の切断 特に決められた規格はないのですが、今回は290mmに木を切断 これを四角形にドリルとネジで接合します 今回は真四角ではなく、少し角の木を出していますが、これは1×4材は薄いので、 ネジで止める時に木が割れるのを防ぐためです |
箱ができたらミツロウを内部に薄jく塗ります
新しく巣に入るであろうミツバチは、使い古した巣を好むため、
わざと去年も蜂が住んでいたように見せるためです
ミツロウの匂いに蜂が寄ってくる効果もあります
上の写真は塗布後でl少し全体が黄色くなっています
巣の入り口です 最後に巣の入り口を作ります 入り口の高さは7mmで、この高さだとオオスズメバチに襲われたときに スズメバチは内部に入ってこれず、ミツバチだけが入れます |
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